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ロードバイクの乗り方 of ロードバイク056

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ロードバイクの乗り方

ロードバイクのライディング

自分に合ったロードバイクを選んだら、あとは思うがままに走り出しましょう! ただし、その前に基本的な乗り方を確認しておくことが大切です。あなたは、そのバイクの乗り方、ちゃんと理解できていますか? ここではロードバイクの正しい乗り方をご紹介します。

どこを走ればいいの?

自転車で歩道を走っている方もよく見受けられますが、自転車は道路交通法では軽車両にあたり、本来は車道を走行することになっています。ロードバイクは特に段差にハンドルを取られやすいため、歩道を走るのはおすすめできません。ただし、車道であっても路面が荒れているところは避けましょう。また、軽車両の走行が禁止されているところは走らないように気を付けてください。

どんな姿勢で乗ればいいの?

ロードバイクはランディング時に前傾姿勢で乗るのが困難な設計になっています。そのため、肘を突っ張った姿勢で上体を支えてしまいがちです。しかし、その状態では路面からの衝撃を吸収できず、無駄な力が入ってしまうのです。それを防ぐために身に付けるべきなのが、肘を軽く曲げた状態で、腹筋・背筋・上腕三頭筋で体重を支える乗り方。慣れるまでは大変かもしれませんが、ロードバイクを乗りこなすためには重要です。

変速方法は?

変速方法はロードバイクによって異なるため、それぞれの変速方法を前もって確認しておくようにしましょう。たとえば「SHIMANO」のコンポーネントの場合、ハンドルに付いている「STIレバー」を使用してブレーキ操作と変速操作を行います。そのため、ハンドルから手を離さずにブレーキと変速を行うことができるのです。

◆シフトアップ&シフトダウン
シフトアップは、一気に3段階まで可能です。ただし、シフトダウンは1段階ずつしか行えないため注意が必要です。
◆リアディレイラー&フロントディレイラー
リアディレイラーは、1段階のシフトアップ・シフトダウンによってギア1枚分の変速が行われます。ただし、フロントディレイラーは1段階のシフトアップ・シフトダウンがギアの1枚の変速に対応していません。そのため、何段階かの操作を行うことでギア1枚分を変速することになります。

ハンドルポジション

ロードバイクのハンドルは、初心者には慣れない「ドロップハンドル」という独特の形状をしています。これはさまざまな部分を握ることができるため、状況によってハンドルポジションを変えればライディングはより快適になります。

◆基本ポジション
ブラケット(ゴム部分)に親指をかけて、ブレーキレバーに人差し指をかけたポジションです。すぐにブレーキをかけられることがメリットで、一般道路では多用されます。
◆リラックスポジション
基本ポジションよりも後方に手をずらしたポジションです。上体が起きて呼吸が楽になり、ブレーキもかけやすいため安全性が高いのが特徴です。疲労を回復するために用いるのが一般的です。
◆クランプ部ポジション
ハンドルの付け根を握るポジションです。上体がかなり起きて、呼吸が楽になります。このポジションではブレーキが使用できないため、交通量が少ない場所やヒルクライムで用いられます。
◆ドロップ部ポジション
ハンドルの下部を握るポジションです。前傾姿勢がきつくなりますが、その代わり空気抵抗が少なくなってスピードが出せます。また、すぐにブレーキをかけることができるポジションでもあります。